このコースでは剣術3種(居合・撃剣・試し斬り)に加え鎧兜を着用しての試し斬りが体験できます。居合では刀の扱い方や振り方・撃剣では動く相手との間合いや攻撃・防御の方法を学び、鎧兜を着用します。鎧兜を着用しての試し斬りでは重さがあるため通常よりも試し斬りの難易度が高く、昔のサムライが体感していた重さを感じ、鎧兜を着用して動くことがいかに大変だったかを実感できます。

【体験できること】
当日の流れ
1:鎧下に着替え
2:日本刀に関するレクチャー
3:模擬刀による日本刀の扱い方・振り方
4:木刀による「反り」と「鎬」の使い方
5:撃剣試合
6:鎧兜着用
7:写真撮影
8:試し斬り
9:印可状授与
10:参考資料(動画)

料金:大人1名20,000円 3名まで

 

 

1:稽古着に着替え

道場に到着したら稽古着に着替えます

着替えはスタッフが手伝います。

2:日本刀に関するレクチャー

日本刀に関するレクチャーを行い、知識を深めます。

不明な点があればいつでも・何度でも質問をして下さい。

3:模擬刀による日本刀の扱い方・振り方

模擬刀を使って刀の扱い方・振り方を学び、

試し斬りに備えて袈裟斬りの素振りの他、逆袈裟と水平斬りの素振りも行います。

4:木刀を使って「反り」と「鎬」の使い方を学びます

木刀で「反り」と「鎬:しのぎ」の使い方を学び、

撃剣試合に備えます。

5:撃剣試合

実戦を想定して、撃剣竹刀を使って動く相手との間合いや、攻撃・防御のタイミングを学びます。

6:鎧兜着用

撃剣が終了したら鎧兜を着用していきます。

専用の鎧下の上に鎧を着ていきます。

鎧は一人では着用することはできません。

昔は主人にお仕えしている人間が着せ付けをしていました。

7:写真撮影

撮影に使用している武器はアンティークの本物の武器です。

8:試し斬り

本物の日本刀を使って試し斬りをします。刃筋が合えば何の抵抗もなく斬れます。

体験では2本のワラを用意しています。

1本は細巻き(畳半畳)ともう1本は1枚巻きです。刃筋(刀の角度)が合っていないと、力一杯に刀を振り下ろしても斬ることはできません。

刃筋が合っていれば、想像した以上にキレイに斬ることができます!

鎧の重さと刀の斬れ味をどうぞ体験して下さい。

9:印可状授与

備前会では剣術3種総合コースを体験された方には終了証ではなく、初伝の「印可状」を発行しています。

印可状は日本でのサムライ体験の思い出としてお持ち帰り下さい。

10:参考資料(動画)

鎧での試し斬り

斬り方

素振り

撃剣