Cygames様の取材&試し斬りご体験!

みなさん、こんにちわ。
備前会の住田です。

本日の試し斬りご体験のご紹介は、Cygamesの編集部の皆様
とっても面白い理由から、当会に取材と試し斬りご体験に来てくださいました。

サイコミで現在連載中の「エドデッド」https://cycomi.com/fw/cycomibrowser/chapter/title/169
この漫画は【江戸時代×ゾンビ】!!
そのエドデッドの主人公なる山田浅右衛門(やまだあさえもん)
圧倒的な剣戟の実力を持っているのですが、
果たして!?初心者がいきなり試し斬りをして、本当に斬れるものなのか!?
ということを実証検証するための企画として取材に来てくださいました!

そんな面白くユーモアのある企画を当会にお声がけくださり光栄でございます。
スタッフの皆さま、備前会にお越し下さりありがとうございました!

↓↓↓ 編集部の皆様のご体験動画はYoutubeからご覧ください! ↓↓↓

↓↓↓ Cygames様のご体験記事はこちら!(とっても面白いです!必読です!) ↓↓↓
https://www.forbes.com/profile/derek-cheung/?sh=5a40efe966d9

さて、皆様もご存じのとおり、
現代日本では刀で人を斬ることは絶対にありません。
では、何も斬らないのになぜ住田が
「試し斬り」や「流鏑馬」をしているかというと、
この素晴らしい日本文化を次の世代に伝えるためです。

仮に、刀や茶道、お琴や歌舞伎・空手・相撲、など
どんな文化でも活動がストップしてしまったら、
100年後には誰も実際に見ることはできず、本質や極意も途切れてしまいます。
「今」を続けることが先人達からの連続性を保ち、
かつ次の世代への連続であり、結果として文化の伝承が続きます。

平安・鎌倉時代の刀が今なおピカピカの状態で目にできるのは、
その時代・時代の先人達が約1000年に渡り、
正しくメンテナンスをしてくれた「連続」のお陰なのです。

そして正しく伝えることも重要です。
受けを狙ったパフォーマンスが常態化すると、
100年後は違うものが正しくなってしまいます。

世界に誇れる日本文化を、
「正しく次の世代に、また広く世界に伝える」が備前会の強い想いです。

そんな素晴らしい日本の文化を
是非皆様もご体感されてみてくださいね。

Cygames編集部の皆様、
イメージの世界だけにとらわれず、このように検証で実際にご体験くださり、
本当にありがとうございました!
また是非お越しくださいませ。

ご興味を持たれた方、
実際に試し斬りをしてみたいな、と思われた方、
お気軽にお問い合わせくださいませ。

↓↓↓ お問い合わせフォームはこちら ↓↓↓
https://iai-yabusame.com/booking/

皆様のお越しをお待ちしております。